Өнө мөнх орон
Өнө мөнх орон 和訳
Sing : Uvertura
和訳 : Bouquet
Та зүрхэнд мөнх
あなたは永遠に私の心の中にいます
Тэв тэнүүн нутаг минь
穏やかな故郷よ
Тэртээ алсад хөхрөх
遠くに見える青い山々
Тэгш дүүрэн тэнгэр минь
晴れ渡る青い空
Тэнгэрийн орон
天の国
Та харцанд ч мөнх
あなたは永遠です
Цэв цэнхэр нутаг минь
私の青々とした大地
Цээжний гуниг арчих
悲しき胸の内を解く
Цэвэр ялдам салхин минь
清らかな風よ
Салхины орон
風の国
Та зүрхэнд мөнх
あなたは永遠に私の心の中にいます
Харцанд мөнх
この瞳に永遠に映る
Зүүдэнд ч мөнх
夢の中でも永遠です
Хүүгээ дуудсаар
息子を呼び続け
Алсаас уулсаар даллан
遠くの山から見守り
Аниргүйхэн талаар даллана
静かに手を振り
Хүрээд ир гэж аав шиг дуудна
手招く父のように
Хүүг минь өршөө гэж ээж шиг хурайлна
息子を許してと懇願する母のように
Эх орон
故郷よ
Эх орон
故郷よ
Та үргэлж мөнх
あなたはいつまでも永遠です
Энх саруул нутаг минь
平和で明るい故郷にあり
Эвийн хайраар эвлэх
調和の愛で結びつける
Ээжийн дүр шиг мөнх орон
母のような永遠の国
Өнө мөнх орон
永遠の国
Өнө мөнх орон
永遠の国
Өнө мөнх орон
永遠の国
Өнө мөнх орон
永遠の国
モンゴル ソロバイクツーリング 1,800K 4K Mongolia solo motor cycle touring 1,800K
ウランバートルでShinray200という中国製の格安のレンタルバイクを借り6日間のソロツーリングを決行しました。総距離数1,800キロです。
Day1 ウランバートルからハスタイ国立公園(オフロード)を経てエルセン・タラスカイ(ミニゴビ砂漠)方面へ。大草原の中の1本道(オンロード)をひたすら走る。道中はガソリンスタンドも宿もなかった。大きな町っぽいエルデネサントには宿はあるだろうと予測していたが無い。進むしか無い。しかし既に午後7時を回っている。夏の夜は午後9時位まで明るいが、もう宿を見つけなければ凍えて夜を明かすことになる。しばらく進むと小さな町が出てきたので、ここでなんとかするしかない。Googleマップには無いがMapsMeアプリで確認すると宿はある、そこに飛び込んだ。しかし何やら様子がおかしい。建物内部は病院っぽい感じがする。中の人にここはホテルではないのかと尋ねるも全く通じない。ここモンゴルでは、ほぼモンゴル語以外は通じない。翻訳アプリも使えず、どこかに泊まりたいのだとジェスチャーで伝える。するとそこで働く看護婦さんっぽい人がついて来いという。その人の車についていったら、そこはその人の親戚の家(食料品店兼用住居)のようだった。その家屋の質素な客室に通され6万トゥグルグ(2,600円)で手を打った。何はともあれ宿を確保出来たことに感謝。もちろんシャワーはない。食事を食べるかと聞かれたが、もう9時頃だったので悪いと思い、遅い昼食を食べてたので、もう済ましたと断った。
Day2 ミニゴビ砂漠を経て昔のモンゴルの首都カラコルムへ。遺跡などを見て、更に西のツェツェレグ方面へ。夕方過ぎに、雷が響き、雨が降ってきた。急遽、宿を探す。大草原の中に珍しく木が生い茂っている場所を発見すると、そこはキャンプ場になっていてゲルやキャビンなどが併設してあった。中の人っぽい、10代とおぼしき若い女の子に泊まれるかと尋ねると、ゲルなら100,000トゥグルグ(4400円)というのでOKした。シャワーは共用棟にあったので浴びれた。なんやかんやしていたら午後8時を回っていて、併設の食事が出来るゲルに行くともう閉まっていた。仕方なく、近所のスーパーでビールとスナックを買ってやり過ごした。夜通し雨粒がゲルのテントを叩いた。翌朝、食事が出来るゲルのおばさんがこっちに来いというので、行くと温かい白い飲み物を出してくれた。何かはよくわからない。おいしくはないけど、まずくもないので飲み干すと、いらないのにおかわりくれた。また羊肉の入ったスープに細かい餅っぽいものが入ってる食べ物も出してくれた。これは本当に美味かった。それからおばさんのチーズ作りを手伝ったりした。料金は払わなかったんだけど、宿泊費に込みだったのかな?謎だ。
Day3 宿泊地はツェツェレグ市内にもう少しの所だった。テルヒーン・ツァガーン湖を目指すつもりだったが、レーダーを見るとどうやら雨が降ってそうだったのでやめた。ツェツェレグから北上するつもりだったが、道を間違えてしまい東のカラコルムに戻ってきていた。このまま、ウランバートルに引き返し、日本からモンゴルに来たほとんどの人が滞在するテレルジ国立公園に行って乗馬でもするかなとも考えたが、まだモンゴルのオフロードの洗礼を受けていなかったので、このまま帰るわけには行かないと考え直した。ひとまずウギー湖を目指し北上した。ウギー湖までの道は世界遺産のオルホン峡谷の内部を行くので本当に素晴らしい景観です。見渡す限りの大平原が広がります。ウギー湖に着き、周辺のツーリストキャンプでまたゲルに泊まろうかなと訪ねてみたら、一番安いもので1泊250,000トゥグルグ(11,500円)と言われ、バカみたいなので止めた。きっと観光地価格だろう。もう夕方だったけど行けるとこまで行って宿を探すと決めた。この辺まで来ると電波は圏外になりGoogleマップも当てにならない。いつの間にかGoogleマップに乗っていない道の上を走っていた。その道は余りに綺麗なオンロードで私はこの道がずっと続くと思っていたのだが、最後は行き止まりになった。でもこの道は本当に素晴らしく、北海道を目指すライダーの聖地、エサヌカ線を思い出すものであったが、その100倍は素晴らしい道だったと言い残しておきたい。エルズィィト郡の集落にMapsMe上ではホテルを発見。そこに向けオフロードを走った。このオフロードはボコボコバンピーでめちゃくちゃ走りにくいけど景色は最高だった。途中初めての川渡りがあり、勢いをつけていくも、川砂の溜まりにスタックした。バイクから飛び降りて押してなんとか脱出したが、ブーツはビショビショになった。アプリ上の宿の周辺についたはずだが肝心の宿がない。もう8時だ。ゲルで食事を提供している店があったので、その人に尋ねてみた。また言葉が通じない。泊まりたいとジェスチャーすると、ここでどうだと裏手のゲルに案内してくれた。60,000トゥグルグ(2,600円)で手を売った。シャワーなし。その宿はオルホン川の川沿いにあり素晴らしいロケーションだった。食事も提供してくれた。ヤギ肉の入ったスープに麺が入ってる食べ物13,000T、そこの子供が何人もやって来て無邪気におかわりしろと言ってきたのでおかわり。もちろん追加でお支払い。ブーツがビショビショなので乾かしたかったので、ゲルの暖炉に火をつけてもらった。さっき来た子供がガスバーナーで焚き木を燃やして火を着けてくれた。ゲル内はそれはもうサウナのように熱くなり、暖炉のそばのブーツからモクモクと湯気が上がりだした。火力恐るべし。扉を開けて涼しい夜の外気とサウナの境界でしばしまどろんだ。夜も更けてくる頃に、便意を催してきて、ここのホストのゲルの門を叩き、トイレはどこかと聞いた。そしたら、出てきたオヤジが川の方を指さして、そのへんでやれと言う。雄大なオルホン川を見ながら野糞を垂れてみました。感無量でした。
Day4 朝、出発時にオヤジのほうまで行くと何か作業をしている。よく見るとヤギを解体していた。アレを提供されているのであれば、うまくないはずがないな等と考え、その場を後にした。
モンゴルで提供される食事は、素材の旨味だけで出来てるような味のものが多い。全く塩辛いとか無い。日本の外食とかは塩味がきついけど、ここの人達が日本に来たならきっとしょっぽいと思うだろうなと思った。私はモンゴル味は大好きです。
本日はボルガン経由でエルデネトを目指します。アルハンガイ県からブルガン県に移動するわけですが、本日のアルハンガイ県のオフロードが本当に最高でした。道はバンピーなところが多いですけど、素晴らし過ぎる雄大な景色の中を走る経験は一生物だと思います。私がモンゴルで最も感動したのがこの道です。モンゴルに来るライダーは、ゴビ砂漠よりもアルハンガイ県を目指したほうが良いんじゃないか思います。まぁこのバイクでは砂漠は無理だろうからね。
ボルガンからエルデネトの道はオンロードです。
エルデネトは大都会でした。幹線道路沿いに古いホテルを見つけ、そこに泊まりました。69,000トゥグルグ(3,200円)でした。
Day5 ズーンハラを目指します。エルデネトからはオールオンロードで行けます。ですが私は途中からオフロードに乗って行きました。ガタガタ、バンピーな道でした。でもオフロードって自然が近くに感じれるから楽しいんですよね。
ズーンハラは鉄道が通っている主要都市のはずなのに、Googleマップでは宿が無いとなっています。そんなはずは無いと駅の近くまで行き見つけました。110,000が最安ですけど無いと言われたので130,000t(6,000円)の部屋に泊まりました。まぁ綺麗な部屋でした。
Day6 最後の日です。ズーンハラからウランバートルまで、Tünhelを経てオフロードで行けるようなので、私はこの道にチャレンジしました。道は最初、ボコボコバンピーなオフロードが広がります。あまりにバンピー過ぎて、私は荷物を何度もふっ飛ばしました。タイダウンベルトもいつの間にか片方紛失してしまい、これが無ければ積載不能になるので、道を引き返し懸命に探し見つけ出しました。本当に命拾いしました。
Mandalというところぐらいから、明らかに車の走行が少ないような少しの轍しか見えない草むらを走ることになります。山の中を走るルートなので今までとは状況が違ってきます。
道はいたるところに水たまりがあり、ドロが牙を向いています。アレに捕まったら出られません。それを何度も回避しました。川渡りも何度もしました。ひやっとしましたがなんとかなりました。でも、草の生い茂る山道の長く続く急勾配な箇所があり、ここで止まったら多分もう登れないと思うようなところがあり、やっぱり途中で転けました。もう登るのは無理です。Tünhelまであと32キロ位の地点で断念です。撤退です。これが本当のモンゴルオフロードの洗礼でした。次回来ることがあっても私はこの道は通らないです。観光客が自力で来る場所では無いと思います。そしてこのオフロードの走破時間はGoogleマップでは5時間40分となっていますが、恐らくその3倍はかかると思います。
ズーンハラに引き返し、AH3という2車線の高速道路みたいな綺麗な道路に乗ってウランバートルにたどり着きましたが、レンタルバイクを返したのは午後5時ギリギリでした。ちなみに朝7時に出発し飲まず食わずで走り続けてこれです。
レンタルバイク屋からタクシーをUBcabで手配し、予約してあった宿190,000t(8,800円)まで行ってもらいましたが、15キロの道をウランバートル名物の大渋滞にはまり、最後はホテルの場所もよくわからず結局3時間くらいかかりました。
ウランバートルの市内でノミンデパートで買い物とかしてるといつの間にか大雨になって、宿に帰れなくなりました。タクシーを呼ぼうにもUbcabのアプリが何故かつかえなくなり、デパート前で若い女の子にタクシーを呼んでくれないかと頼んでみました。その子は親切にやってくれましたが、結局雨でタクシーは捕まりませんでした。雨脚が弱くなるまで待って歩いて帰りました。午後11時くらいです。飛行機が早朝便だったので、午前2時には宿を出発しなければなりません。ホテルの人にその時間にタクシーを手配してもらって部屋に戻りましたが、ベッドのうえに横たわったら疲れのせいで完全に寝てしまいました。午前2時にフロントから電話があり、それで目が覚めました。散らかり放題の荷物を一気に詰め込んでタクシーに乗り込みました。タクシー料金は120000t(5,500円)位です。
最初は7時45分のフライトのはずだったので、もう少し余裕があるはずだったのに直前で5時30分にフライト変更になりました。チェックインカウンターに行くと、再度変更があって、元の7時45分になりましたと言われました。なんじゃそれ。もう少しゆっくり出来たのにとも思いましたが、旅にアクシデントは付き物なので、間に合うだけで御の字と思うことにしました。
レンタル料はバイク本体と防水サイドバッグを借りて1日16ユーロ。総額96ユーロ。600ユーロのデポジットを支払ったが全額返金。(総16,000円)
宿代は7泊で総37,000円位。(最初の宿は空港送迎付き9,000円)
あとは食事代と観光代とお土産代とタクシー料金です。
飛行機代が安い時なら、北海道ツーリングするより安上がりかもしれませんよ。
是非一度、モンゴルツーリング、おすすめします。
私が借りたShinray200ですが65キロ以上出すと振動が凄いです。65キロまでの巡航が良いでしょう。しかしモンゴル人の車の運転は荒いのでビュンビュン抜かされます。耐え抜いて下さい。でもオフロードではこっちの勝ちです。
私も最初はツアー旅行にしようかと思ってたんです。物凄く高いですよね。その価格に見合う価値が本当にあるのかは私にはわかりません。でもいろんなサービスを考えると当然なのかもしれませんけど。同じ行きの飛行機にバイクツアー旅行に行くだろう同じTシャツを着た団体さんがいて楽しそうでしたよ。そういう楽しみ方はもちろんありますよね。
いずれにしても、ツーリングするのに、こんなにどこまでも美しい国は無いと思います。是非一度チャレンジしてみてください。私は今度行くなら西のアルタイ山脈の方に行ってみたいです。
多分レンタルバイクも無いだろうから自力で行くしかないですね。夢のまた夢ですね。
※モンゴルでの運転は日本で取得した国際免許は通用しません。現地ツアー会社であればそれは対応すると思います。個人で行かれる方は自己責任です。
Өнө мөнх орон 和訳 Uvertura モンゴル ソロバイクツーリング
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